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感染原因は性行為?カンジダの症状と治療法教えます!

2020年04月28日

腟カンジダはもともと膣の中にいる常在菌でもあるカンジダ菌が増殖することで起こり、おりものやかゆみなどの不快な症状が起こります。カンジダ菌は健康な女性でも口の中や消化器官・皮膚や膣に存在しているので、通常の検査でも見つけることができます。この症状が出てくるのは、風邪やストレス・疲労など日常生活で免疫力が低下した時です。さらに生理前などのホルモンの変化でも膣の中で増殖する可能性があり、女性の約20%が経験している婦人病とも言われている病気になります。主に膣や外陰部に強いかゆみが発生し、白いヨーグルトのようなどろっとしたおりものが増加します。またカッテージチーズのようなボソボソした感じや、おかゆ状・酒粕状とも言われているのが現状です。性交痛を感じるようになったり、外陰部や膣に灼熱感があったり痛みや軽度の腫れ・赤みなどもあります。疲れがたまったり、風邪・ストレスなどで免疫が落ちると発症しやすく、抗生物質などを使用していればもともとある膣内の細菌を殺菌してしまうことにより菌交代現象が発生します。妊娠をすることで酸性度が低下するのでカンジダ菌が繁殖しやすい環境になりますし、性行為や他の性感染症がもとになり発症することもあります。特に要因がなくても症状が出るケースもありますし、カンジダを起こす5?10%の人は、性行為によって相手から感染したものとされます。

治療方法は膣錠を1日1回挿入し7日間続けることで、治療の効果を発揮し通販でも購入できます。同時に外陰部は軟膏を使って治療をしていき、症状がなくなれば基本的に治療が終了します。特に完治したかどうかを調べる必要がないので、症状がないことを目安にしていきます。膣錠と軟膏を併用することが多いですが、1週間治療を続けても症状が改善しない時は医師に相談をする必要があります。再発しやすい病気ですが原因や誘因となっているものを知ることで、解決策も生まれます。抗生剤やステロイド・ホルモン剤やピルの投与などをできる限り中止し、糖尿病や他の性感染症に感染していないか検査をします。同じ下着を何日も続けて着用したり、膣洗浄剤などの使用は避けることが必要です。再発する心当たりがない時は、膣錠の成分を医師に相談上で変更してみたり、パートナーからの感染も考えられるので治療・検査を行うことも大切になります。錠剤は医師の処方によって入手することもありますし、再発であれば同じ薬を通販でも購入することができます。初めて症状が出て購入したい時は、確実にカンジダ症であるかを調べてもらい処方をしてもらった方が安心です。カンジダ菌の増殖が薬によって一時的に消失しても、腸管内に存在している菌が外陰部を介して侵入することもあります。これは排便時の拭き取り方にも問題があり、女性は特に前から後ろに拭き取ることが基本です。原因を知り男性が感染をすると、鬼頭や包皮にかゆみが出たり、びらん・白苔や発赤が見られます。しかし男性の場合は女性とは違い、性器が突出しているので症状が出ないことも多いです。包茎の人は包皮部分の湿度が高くなるので、そこに発生する可能性が高くなります。何もない時は検査や治療の必要性がありませんが、パートナー共にカンジダ症を繰り返す時は症状がない男性にも検査をすすめています。

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